煮込みうどん「山本屋総本家」で 玉子入りカレーきしめんズニュっ

sohonke-ningyocho.jpg流石に冷えるようになってきたなぁと思いながら歩く人形町界隈。 と、鮮やかな緑色の暖簾が風に揺れているのが目に留まりました。 なんとなく見覚えのある緑色は、そうそう、名古屋名物味噌煮込みうどんの一方の雄、「山本屋総本家」の暖簾の色だ。 東京初上陸した秋葉原の店も確か、この緑の暖簾だったンじゃないかな。
sohonke-ningyocho01.jpg ここでもなぜか、「味噌煮込みうどん」と云わず、 「煮込みうどん」と表記したお品書き。 アチラとの差別化なのかなぁなどと勘繰りつつ、目線はその「煮込みうどん」を通り過ぎて、「きしめん」の章へ。 「玉子入りカレーきしめん」に目が止まりました。 壁に向かうカウンターで待っていると、「後ろ通りま~す」という声が聞こえ、「お熱いのでお気をつけください~」という注意喚起とともに、目の前に湯気の土鍋が据えられました。sohonke-ningyocho02.jpg 一見、濃厚赤味噌の鍋にも見えますが、漂う匂いは間違う事なきカレーのそれ。 箸できしめんを掴んで持ち上げようとすると、濃密なカレー汁を纏ったまま、箸からすり抜けようとするヤツがいる。sohonke-ningyocho03.jpgそしてそれが、カレー汁を撥ねさせる。 あ、あぶねぇ~(笑)。 慎重に啜らねばなりません。 ズニュ、ズル、ズニュっ。 素直に紙ナプキンをもらえばいいのだけどね。 カレー汁の塩っ辛さがやや強く、たおやかなきしめんが負けている感じ。 カレーに負けじと出汁の旨味もしっかと感じられるようなカレー汁だったらもっといいのになぁと思いつつ、ここに煮込みうどんの麺を入れたらいいのにとも思う。 きしめんより合うかもしれないし。 でも、一種のこだわりなのでしょうか、品書きにはそんなフレーズは見当たりません。 この夏あたりに開店したという、「山本屋総本家」人形町店。sohonke-ningyocho04.jpg暖簾の右下に「元大須」とあるのは、初代店主が「山本屋」という屋号を買い取って創業したのが、大須の地だからということらしい。 浅草・雷門通りにも出店していて、いつの間にか東京に三店舗を擁することになってます。 口関連記事:  煮込うどん「山本屋総本家」錦店で一半鍋三河地鶏入煮込玉子入(06年08月)  味噌煮込みうどん「山本屋総本家」で 親子煮込み東京初出店(04年11月) 「山本屋総本家」人形町店 中央区日本橋掘留町1-8-4 [Map] 03-5641-4448 http://yamamotoya.co.jp/
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