麺場「じゃげな」でしっかりボディスープのバリだし醤油キャベ味噌

jyagena.jpg過日、伊豆田洋之を聴きに「Lock-Up」へ潜入する前に腹拵えする場所に選んだのが、麺場「じゃげな」。 大井町線高架下のアーケードの一角に印象的なファサードをみせています。 ラーメンと書かれた提灯の脇にメニューが掲げてあって、その並びにコンパクトな券売機がある。 どれどれとメニューjyagena01.jpgを覗くと、なんと①~⑱までの定番ラインナップ。 冒頭に①替え玉とあるのを微笑ましく思いながら、目線を整理すると、塩が4品に醤油で8品、味噌で4品につけめん、という構成だ。 そしてさらに、トッピング、おつまみ、ご飯モノがひと揃い。
ぐるぐる悩んで選んだのが、醤油仕立て系から「バリだし醤油らーめん」。 2倍だしがきいている、がショルダーフレーズだ。 煮玉子も添えてもらいます。 注文を終えて待つ間、店内をきょろきょろ。 微妙に圧迫感があるのは、カウンターの上に短管で足場を組んで、それを棚代わりにしているから。 jyagena02.jpgjyagena03.jpgjyagena04.jpg 壁には、イージーライダーなモノクロ写真をコラージュしてる。 卓上に割り箸はなくて、古紙で作られているというエコロジー箸がグラスに挿してある。 店主の個性やキャラ、考え方が滲み出ているようで、いいよね。 足場板のメッシュとカウンターとの隙間からそっと手渡されたどんぶり。jyagena05.jpgなんというか、なかなかにいい表情をしております。 どんぶりの魅力はこうして顔にも出るものだよなぁと思いつつ、レンゲでスープを啜ります。 んんんー、節を多分に含んだ魚介だしがしっかりと主張する。jyagena06.jpg見た目を翻すほど脂も強いような気がするものの、こりゃ~旨いや。 麺はというと、まさにシコっとしてムニっとして、歯切れ良く粉の魅力を伝えてくれる感じ。jyagena07.jpg意外とよくスープを絡め上げて、それでいて、ぷよぷよしない。 いいんじゃないかなぁ。 それじゃ味噌はどうだろうと、週末にやってきた。 キャベツと味噌の相性は、例えば「ど・みそ」でも確認済み。 ⑰番「キャベ味噌らーめん」をお願いします。 バターをのっけてもらおうかな。 これはこれで、いい表情のどんぶり。jyagena08.jpg湯掻いたキャベツを味噌仕立てスープにひたひたさせてから、しゃくしゃくといただく。 ボディのしっかりしたスープは味噌仕立てにも拮抗して、バランスは悪くない。 jyagena09.jpgjyagena10.jpg バターとろっと溶かして、そこへシコシコ麺をそよがせて、啜る。 うんうん、これも有りだと思います。 「赤ネギ」をこんもりとあしらってみたり、 jyagena11.jpgjyagena12.jpg 「どっかん海苔」をドッカンしてみたり、もまた一興でありますね。 大井町の定番ラーメン店の一軒になりそうな予感の麺場「じゃげな」。jyagena13.jpg「じゃげな」というのは、九州地方の「そうだろ?」といった台詞からきているそう。 「旨いね~(笑)」「じゃげなぁ~(笑)」、そんなやりとりが思い浮かぶ。 本店は長野にあるようです。 口関連記事:PianoBar「Lock-up」で エメラルドのカクテルと奇跡の歌声(09年10月) 「じゃげな」 品川区大井1-1-9 [Map] 03-5709-0400 http://jagena.com/ 
column/02897 @750-

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*