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2005年03月まで遡って移築が済みました。
でもまだまだ3合目くらい。頑張れ自分(汗)。


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口RESTAURNT&PUB「HOF BRAU」で スパピザの溶岩ドーム

hofbrau.jpg「THUMBS UP」での安部恭弘のライブのため、
横浜方面へ。
ちょっと足を伸ばして、日本大通りで降りてみる。
ライブ前の腹拵えと遅めのランチに選んだのが、
黄色い看板のレストラン&パブ。
それが神奈川県民ホールの裏手にある、
「ホフブロウ」です。

ランチメニューはまだ大丈夫かなと訊きながら、古き良き横浜を匂わすような景色のカウンターの隅に陣取ります。
壁に掛かった額に色褪せはじめた写真が掲げてあって、そのキャプションには「昭和22年に開業して55年まで海岸通りにあったホフブロウ」とある。
hofbrau01.jpghofbrau02.jpg
横浜に寄航する船が運ぶ外国人たちや本牧辺りの米軍の連中出入りの店でもあったのだろうな、なんてこと彷彿とさせます。


hofbrau03.jpgバックバーを前にしてちょっと呑んじゃおうかという気分になって(笑)、ドイツ麦酒の「ヴァイエンステファン・ヘフヴァイスドゥンケル」。
ヘフ(=酵母)、ヴァイス(=小麦)、デュンケル(=ダーク)って訳で、ローストした小麦を使った下面発酵ビールだということらしい。
酸味を含んだ甘い香りをぐーっと呑んで思い出したのは、嘗て京橋明治屋で購入した「ビールの素」で仲間と一緒に仕込んだビールの味。
工業製品的でない、素朴な発酵が楽しめる飲み口であります。

そのお相手にと、「カキの燻製」。hofbrau04.jpg
燻した所為なのか、牡蠣の身が小さいのが意外だったけど、ドイツなビールとの相性は悪くない。


hofbrau05.jpghofbrau06.jpghofbrau07.jpg
そして、WADA SHIKIとプレートに印した木製のレジスターやステンドグラス風なドア硝子を眺めたりしながら到着を待っていたのが、おそらく此処のスペシャリテのひとつ「スパピザ」です。

焼けたプレートに載ったそれは、中央が溶岩ドームのよう。hofbrau08.jpgふつふつととろけたチーズが全体を覆い、所々に麺の存在を窺わせています。
hofbrau09.jpghofbrau10.jpghofbrau11.jpg
小エビらしきあたりからチーズの膜をフォークの先で崩しにかかります。
中からでてくるのはナポではなくて、つまりはミートソーススパ。
中がナポリタンであってもいいのにぃーと思う気持ちと、ピーマンの存在などなど中がナポだと重複した感じになるのかもねーってな気持ちが交差します。
hofbrau12.jpghofbrau13.jpg
これはこれで、ミートグラタンっぽさが時折あるのが、なんだか嬉しいぞ(笑)。


hofbrau14.jpg
古き港横浜の残り香を微かに漂わす、
レストラン&パブ「ホフブロウ」。hofbrau15.jpg相生町の古典イタリアン「オリヂナル・ジョーズ」と同じ時代の匂いがちょっぴり味わえます。


口関連記事:イタリアンレストラン「オリヂナル・ジョーズ」で古の赤いソファー席(04年04月)


「HOF BRAU」 横浜市中区山下町25 上田ビル1F [Map] 045-662-1106

column/02764 @3,000-

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