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2005年03月まで遡って移築が済みました。
でもまだまだ3合目くらい。頑張れ自分(汗)。


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口Pizzeria & CafeBar「Cagna Cagna」で 薄切り茄子ピッツァ

cagnacagna2.jpgほんのちょびっと優雅な週末ランチをしたい朝。
そんな時思い浮かぶのが此処、
長原の「Cagna Cagna」。
こう書いて、「カーニャ・カーニャ」と読むンだ。
白い壁に描かれたイラストは、コックコートの男性をゴールデンレトリバー二匹が両脇から見上げているの図。
店先に時折、そのイラストのモデルかなとも思わせる犬がのんびり寝そべっていたりもする。
「Cagna Cagna」は、犬連れ客も集うイタリアンです。


cagnacagna2_01.jpg特別犬好きという訳でもないので、あんまりわさわさと犬がいると、なんだかなぁな気分にさせられるけど、一匹二匹が大人しくしている分にはそれもいいかと、そんな感じ。
棚には犬の置物がずらっと並び、犬関連雑誌も揃っているようです。


路地を照らす日差しを横目に、グラスの白。
ややあって届いたのが、ピッツァのお皿。
トマトソースベースのRosso、ソースをかけないBianco、そしてオリジナルな6品Cagna Styleとある中から選んだカーニャオリジナルの「ヴェルデ」です。cagnacagna2_02.jpg
しっかりと盛り上がった耳で囲んだ生地の上に載るは、極々薄くスライスした茄子。
黒紫な皮を残したままスライスしているので、ぱっと見では刻み海苔を散らしたかのよう(笑)。
cagnacagna2_03.jpgcagnacagna2_04.jpgcagnacagna2_05.jpg
これだけ薄~くしたところがひとつのアイデアで、それゆえ全体に敷いたバジルペーストと気の利いたバランスになっていて、いい。


別の週末には、塩味のリゾットを。
"イタリアの松茸"とショルダーフレーズした「フンギポルチーニのリゾット」がメニューの筆頭にある。
cagnacagna2_06.jpg
イタリア人が目の色を変える、としたフンギの風味と旨味が頃合よくアルデンテにしたお米にじわっと沁みて思わず目を閉じる。
丸っこいイタリア米を含めて、種類の違うお米を混ぜているみたいだ。
cagnacagna2_07.jpgcagnacagna2_08.jpg
薄く載せたチーズや噛んだピンクペッパーの香り、イタリアンパセリの風味が相俟って、うん、旨い。
もっと大盛りだったらいいのにな(笑)。


平日の「カーニャ」では、「お昼のパスタランチPRANZO」があって、定番モノや日替わりモノ7種類ほどの本日パスタから選ぶパスタにグリーンサラダにバケット、珈琲紅茶がついてくる。
とびっきりの辛さ!と書かれた「ア・ラ・ビアータ」をペンネではなくスパゲティでお願いします。
cagnacagna2_09.jpg意外やそれほど辛くないのに安堵して(笑)、ちゅるんと啜るスパゲティにアルデンテはこうでなくっちゃねと思ったりするのであります。


犬好きさんたちにはきっと話題な、街角のイタリア家庭料理店「カーニャ・カーニャ」。cagnacagna2_10.jpg「Cagna」はまさにそのまま、「犬」の意味。店名が「犬×犬」、なんだね(笑)。
どうもランチから予約をするヒトも少なくないらしく、間が悪いと入れないことも少なくない。
厨房に漂う"本気"もまた人気の素のひとつ、そんな気がします。


「Cagna Cagna」 大田区上池台1-8-6 杵家ビル [Map] 03-3727-3085

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