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口ブラジル・フランス料理「コロンボ」で シュラスコとパルミットと
商店街を通るたびに気になっていた赤い看板。
何故ってそこには、ブラジル料理そしてフランス料理と、なんの衒いもなく地域を違えた二つの料理ジャンルの名が記されているから。
メニューには、ブラジル料理のページとフレンチのページが分かれていて、「今日の気分はブラジル!」とか云いながらそこを捲る感じなのかな、なんて。
雑居ビルの階段を上がり、狭い通路奥の扉を開きます。
こじんまり感がいい。
実は、この日の目当ては「かきフライ」だったのだけど、そうお願いすると「あ、あれ?すいません、今日できないンです」とマダムが仰る。
「かきフライ」はブラジル仕立てか、フレンチ仕立てか、なんてところまでは思ってないものの、もしや個性的な牡蠣フライがいただけるンではないかと、仄かな期待を抱いていたので、うーん、残念であります。
ではと、路線を変えて、「コロンボ」さんの代表的なものと思われるメニューをいただきましょう。
「肉料理」の項の筆頭にあるのが、ブラジル料理「シュラスコ」。
大180g中130g小80gと3種のサイズがあって、小ではきっと物足らないよねお母さん(笑)ということで、中でお願いします。
お皿をいただいた最初の感想は、あれ?大根おろし?
よく見ると、ミディアムでお願いしたステーキにたっぷりと載っているのは、玉葱の微塵切り。
赤・黄・緑のパプリカを彩りに、酸味の利いたドレッシング仕立てになっている。
肉片からなるべく零れ落ちないように口へ運ぶ。
すると、ステーキのひと切れひと切れが意外なほどすっすと軽快にお腹に収まっていく。
なるほど、玉葱の仄かな辛味と添えた酸味とが利いているのだね。
野菜もたーんと食べたいと思ったら、それならということで「椰子の新芽のサラダ」。
パルミット、うーん、それは恐らく食べたことがない。
どんなかなぁと運ばれてくるお皿の上をじっとみると、なにやらアスパラガスのような、白いスティック状のモノに斜めに包丁が入れられている。
湯掻いたアスパラガスのしゃくっとした歯触りと違うし、ふにゃんとした缶詰アスパラのものともまた違う。しゃんとした輪郭がありながら、柔らかく歯の先を受け止め、筍の若芽のようなポキポキした表情も一瞬みせる。
あ、石垣で食べた、アダンの新芽に似てるかも。
料理修行で、南米、欧州、アフリカ、豪州を回り、ブラジルの日本大使館シェフの経験もある方が店主だという「コロンボ」。
壁に飾られた幾つものコインは、それを物語っているのかな。
メニューには、「タンシチュー」「ビーフストロガノフ」「チキンソテー」「ポークしょうが焼き」「ビーフカツ」「ワカサギフライ」、「グラタン」に「カレー」。
どれがフレンチでどれがブラジリアンかなんてひとまず置いといて、あれこれいただいちゃうのが得策のようです。
それにしても、何故に「コロンボ」なんだろね。
口関連記事:島料理「あだん亭」で ピパーズあだんイラブチャてびちウムズナー(08年07月)
「コロンボ」 品川区中延5-7-4 魚染ビル2F [Map] 03-3785-3385
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Comments (2)
先越されてしまいましたー(^_^;)
何かシェラスコも意欲作ですね
メニューからなくならないうちに、早くしょうが焼き食べに行かなきゃ(^o^)/
2008年12月22日 00:23
Re:Gingerさま
ずぅぅっと気になっていたのですよ~、「コロンボ」。
どうも、プール帰りのサンダルつっかけじゃ行き難くくって(笑)。
じゃぁ、しょうが焼きの時ボクはカキフライということで♪
2008年12月22日 10:07