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口カレー居酒屋「MOON」でなかなかにソソる風景カレーチャーハン
中原街道を南千束の信号からツーっと洗足池の方に下っていくと、黄色いテントに赤い文字で「MOON」と書いたお店が見つかります。
ちょっぴり怪しい、でも街道沿いのお店にありがちな景色かもしれません。夜ともなれば、女性ひとり客にそれなりの勇気を求めるような。
隅きりの壁には大きなカレー皿の絵
。
見上げる袖看板には、「カレー居酒屋」と書いてある。
ありそでなさそな、新ジャンルだったりして(笑)。
硝子越しに覗く店内は、カウンターに丸いスツールという如何にもな設え。
厨房とのやりとりを聞く限り、スタッフは皆、あちらの方達のようです。
①と番号を振った、筆頭メニューを今夜の夕餉にすることにしました。
オーダーは、そういや八丁堀「カレー革命」でも出会ったよなぁ、この業界では流行なのかしらんと思わせた、「カレーチャーハン」。
ここでもインド系の調理人が、北京鍋振ってチャーハン作っているのかなぁと炒め音を聞きながら、微笑ましく考えたりする。
広めのお皿がやってきました。
カレーそのものは、やや甘さを残すような、特段スパイシーでも旨味ふつふつでもないのだけれど、カレーチャーハンとの合わせ技によるヒキは、なんだかちょっとニクイ感じで、ずんずん食べれちゃう。
ドライカレーに欧風カレーかけてもこうはならないし、ターメリックライスとインドカレーの組み合わせとも明らかに違う。
時代は、カレーチャーハンか(ん?)。
そう間を置かない別の晩。
カレー居酒屋っつーくらいだから、せめてビールでもとインドのメジャー「KINGFISHER」。
ツマミには、パリパリと極薄焼きの生地に胡椒を振った「パパド」を通しに、「サモサ(ジャンボ)」。
「サモサ」は、パリパリとした皮でじゃが芋生地にグリーンピースやらの具の入った中身を包んだ
三角な春巻きみたいなヤツ。
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今度は豆のカレーが食べたいなぁとチャナ豆のカレー「ダル」にナンを添えてもらうことにした。
ただ、ステンレス皿の縁から垂れ下がる大判ナンのもっさり食感とチャナ豆のほっこりが重複して、これは組み合わせにしくじったかも(笑)。
全然居酒屋っぽくない、カレー居酒屋「MOON」は、如何にもその前はラーメン店のカウンターだったとではと思わせる佇まい。
あれ?もしかして二階が居酒屋フロアかな?
そして袖看板には南千束店とあるけど、するとどこか他所にも兄弟店があるのでしょうか。
口関連記事:本場の味「カレー革命」で 冷やしカレーとカレーチャーハン(08年08月)
「MOON」南千束店 大田区南千束1-13-5 [Map] 03-3727-3922
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