五色ギョーザ「こぺんぎん食堂」でカラフル島餃子スーチキーすば

kopenguin.jpgおひとりさま1本の「石垣島ラー油」を求めて、何度も通った「辺銀食堂」。 石垣島の夏の日の余韻がまだ褪めやらぬ頃。 その「辺銀食堂」の子分が那覇に出来てると知りました。 ただ、このところ那覇空港素通りで石垣に行ってしまうパターンが続いていて、寄ることはないかなぁと。 そう思っていたところへ、ひょんなことから那覇滞在の契機に恵まれました。この機会を逃さず、「こぺんぎん食堂」にもお邪魔しちゃいましょう。
ところは、「ゆいレール」の安里という駅から程なく。 公設市場あたりからでものんびり歩いてこれそうな栄町です。 8席のL字カウンターが廻るだけの小さな、すっきりとした店内。 kopenguin01.jpg券売機でチケットをゲットして、Tシャツにもなっているペンギンのイラストを横目にカウンターの隅に。 ここでもやっぱり「石垣島ラー油」は、おひとりさま1本だ。 石垣でのカラフルなお皿がフラッシュバックするよな「島餃子」。kopenguin02.jpgkopenguin03.jpg緑は小松菜の皮にウイキョウの中身、白は島ラッキョウの中身、赤(橙)はパプリカの皮に葉にんにくの中身、黄は秋ウコンの皮に島にんじんの中身、そして、黒はイカ墨の皮にイカ墨&にがなの中身というバラエティ。 もちっとした厚手の皮に、ほらほら、葉にんにくの食感風味が嬉し愉し旨し。 小皿に用意してくれるタレは遠慮して、やっぱり「石垣島ラー油」だけでいただくのがおススメであります。 そこへ添えたどんぶりが「スーチキーすば」。kopenguin04.jpg豚の塩漬けスーチキーを塩抜きして、薄くスライスしてトッピングしたすばは、メニューにもあるように、ありそでなかった沖縄初の組み合わせだという。 啜るスープが澄んで出汁の深い、ニクイほどにイケるお味。 スーチキーで麺を包むようにしながら、口へ運ぶ。 そのスーチキーは、ハーブ、ライム、レモンでじっくり漬け込み寝かせた藻塩仕立てのオリジナルだという。 麺はといえば、八重山そばのそれとは明らかに違うし、沖縄そばのポソポソ麺ともまた違う。kopenguin05.jpgエッジの利いた白い麺は、アルデンテな湯掻きっぷりがよく判る仕立てだ。 訊けば、「辺銀食堂」と同じ、石垣から運んでいる麺で、かん水を使っていないンだと云う。 スープとスーチキーと麺とで、透明感が一致してるよな、そんな気がします。 最後のところで、シークヮーサーをちょっと搾ってね。 夜ともなれば妖しい空気が漂いそうな界隈に、くっきりと浮かぶ真紅の筐体「こぺんぎん食堂」。kopenguin06.jpg石垣まで足を伸ばせない時は、栄町のラー油色(?)のお店に寄ってみたらいかがでしょう。 口関連記事:NUCHIGUSHI CUISINE「辺銀食堂」で五色餃子島食材の宴(07年09月) 「こぺんぎん食堂」 那覇市安里388-150 [Map] 098-887-4645  http://kopengin.ti-da.net/
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「五色ギョーザ「こぺんぎん食堂」でカラフル島餃子スーチキーすば」への2件のフィードバック

  1. こんなのあるんですねー!こぺんぎん食堂・・かわいいです(笑)すば食べてみたい!かなりウマそうな写真になってますね。

  2. Re;くにさま
    辺銀ご夫婦ととっても親しい女性が任された、女性らしいカフェ風のお店だよー。
    かん水を使わないことで、ちょっとラーメン寄りの麺になってるけど、それも個性的。
    スープもあじくーたーで旨い。
    スコットランドの島々の次は、沖縄~八重山の島々へぜひ(笑)。

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