新富の裏通り。
イタリアンと思しき一軒は、階段にして6段ほどGLより上げた床面に並ぶテーブルたちが視線を誘っています。
目線の高さ丁度にテーブルの食器たちが置かれる。
偶然か意図したものかには別にして、開口の大きな窓からそんな様子が窺えるのです。
晴れた日に映えるブルーのクロスが明るい店内。
カウンターバックや脇の棚には、そんな要求をするオヤジもいるのでしょう、ウイスキーやリキュールに混じって日本酒や泡盛のボトルも置かれています。
前菜の小皿のプチ充実が嬉しい。
白をひとつ、かなんか云いたくなる(笑)。
そしてパスタのお皿が届きました。![]()
少し乳化させるようにしたジェノバソースの薄緑に麺が滑る。
生ハムの塩っけと合わせ食べる麺。
ドライトマトの甘酸っぱさと啜る麺。

それぞれに悪くはないけれど、お皿全体で考えると、バラバラというか意図が解らないというか。
うん、悪くはないのだけどね。
他のお皿はどうなのだろうと気になって、後日選んだのが「温泉玉子と明太子のパスタ」。
和風パスタのお約束、刻み海苔を絡ませながらややクリーミーな明太子ソースのパスタを啜る。そこそこにぴり辛いのを温泉玉子で和らげつつコク味にするってぇ寸法だ。
うん、悪くはないけどやっぱり、出来れば小さなときめきが欲しい!って感じかな(笑)。
ふと、オープン当初はもしかしてキリッとイタリアンで、
和風パスタも泡盛のボトルもなかったんじゃないかなぁなんてことを思う。
仮にそうだとすると、それをカジュアルにさせたのは、客筋の要請かはたまた店主・スタッフの気分か。どちらだろう。
「il DESTINO」 中央区新富1-9-4ファンデックス銀座ビル1F 03-6222-0890 http://city.linka.ne.jp/il_destino/
暖簾越しに中を覗いては、オヤジたちの頭がぎっしりとカウンターを埋めている様子に、「やっぱり満席か~」と落胆すること幾度か。
魚の店「均一軒」。
席は、早いもん順。
予約は受けないし、同席者が先乗りしていても席の確保はできないという。
残り一席!の情報に、気を急くような早足で新橋の路地へと向かいます。
まさに大将を囲うように配置したカウンター。その中央の真名板が「均一軒」の舞台だ。
奥の壁にした黒板から選ぶ「あじたたき」。
取り出した鰺の皮を矧ぎ、テンポのいい包丁運びでおろし刻み、二本差しの包丁の背でトトントンと叩く。途中で、八丁味噌らしき固まりや葱を加え、缶を振り、水っ気を添えてさらに叩く。
全体に艶がでてきたところで、包丁で整形する。
これがね、あれ?なんで?って不思議に思うほど、旨い。
活きの良さを思わせながら、空気を含んだふんわりとした甘さにさえ及ぶ食べ口。
むほほ~。
こいつはイカンと、冷酒「賀茂鶴」。
辛さが大人な谷中や「ぎんだらてりやき」にグラスが進んじゃう。
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カウンターの幕板に膝頭をぶっつけながら、口からグラスを迎えにいくポーズに、我ながらオヤジだなぁと思ったり(笑)。
「たき川とーふ」は、固めのお豆腐をすすっと心太器で押し出した、いわば変わり奴。
「ばい貝酒むし」「きぬかつぎ」、刻んだ「茗荷」。
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ひたひたと沁み入るようなお酒になってくるのです。
「昼間、駕篭、出てますよね」と云うと、にやりとする大将。
そう、日中お店の前を通りかかると、河岸から魚を運ぶ役目を終えたらしき姫竹の市場かごが、干すように、そして、今日も仕入れしてきたことを示すかのように路地に面して掛けられているのが見つかるのです。
新橋の路地の臨場感、「均一軒」13席。
また、空席がありますようにとこの暖簾の隙間を覗いてしまいそう。
八時くらいが狙い目のようです。
「均一軒」 港区新橋2-8-2 03-3591-2928
未だ一歩も足を踏み入れていない「akasaka Sacas」を横目にしながら、赤坂通りを東京ミッドタウンの裏手方面へ向けて進む。
一本二本と当てずっぽうに左手路地を曲がり、三本目の路地で辿り着いたのが今宵のほろ酔い処「一福」です。
でもどうやら、ただただ酔っ払ってばかりもいられない、らしい(笑)。
何故ってなにせ今夜のコチラ、ウルサ方の面々を集めてのセミナー会場となっているからです。
ビールはもちろん、ご存知「プレモル」。
そして、最初に云っちゃうけど、今夜のキーワードは、「キメアワ」。
講師は達人池辺さん。その講釈をちょっと振り返ってみましょうか。
まずは、“キメアワ”のためにサーバーを洗浄すること。
ディスペンサーで溶剤を廻して、サーバー内の管を洗う。
当たり前っちゃー当たり前のことのようにも思うけど、
たまにビニールが溶けたような厭な匂いのするビールに出くわすことがあるけど、あれってつまりはちゃんと洗ってないってことなのだね。冷やす工程でわざわざ不味くしているお店があるって方が不思議だなぁと思う一方で、だからこそ基本動作をきっちりするのが大事ってことなのだね。
続いて、“キメアワ”ためにグラスをきれいに洗うこと。
洗うのはサーバーばっかりじゃなくて、ビールを注ぐ相手のグラスも綺麗じゃないといけない。
中性洗剤をスポンジでたっぷり泡立てて洗い、十分に濯ぐ。
バーテンダー御用達のクロスならまだしも、その辺の布巾で拭いたりするのは繊維がグラスに残って、それが大事な泡の邪魔をする。自然乾燥させるのが一番だ。
思うに、よくキンキンにグラスやジョッキを冷やしてくれるお店があるけど、そこに微かにでも霜がついてたら折角の配慮が徒に、なんてことになるね。
そして、“キメアワ”をホイップすること。
泡がビールのフィルター的フタの役目をして、炭酸ガスや風味を逃がさないように保ちつつ、ビールの持つ苦味を円やかなものにしてくれる。そのためには、より肌理細かくクリーミーな泡が必須なのだという。
すっと楊枝が立つほどの”キメアワ”。
サントリーでは、コックに工夫を重ねていて、その拘りには自負がありあり。
キメアワを施したグラスの泡の下には、さわさわと微細な泡が静かに沸き立っていて、それをスモーキーバブルスと呼んでいる。これがつまりは、泡が活性な証拠らしくて、スモーキーバブルスが活きていると呑むたびに泡を再生してその役目を継続してくれる。
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そしてそれは、注ぎ方で“キメアワ”の機嫌が全然違うのだ。
きれいなグラスで、“キメアワ”のビールを呑めば、グラスを置く都度の泡の輪がグラスに残る。
それをそのスジでは、「エンジェルリング」と呼んでいるそう。
なるほど、グラスに幾重にも残るエンジェルリングがおいしいビールを呑んだ証左にもなるってことだ。「次は何呑も?」ばかりで、今まで飲み干したグラスをじっと見ることはなかったけど、呑み終えたグラスで今の一杯を、その泡の具合を確認する手もあるンだ。ま、旨いビールはすぐ旨いと判るけどね(笑)。
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やっぱり缶ビールもきれいなグラスに注いだ方が断然おいしく呑める。
先に“キメアワ”を作るように注いで、泡との比率が7:3が望ましい。
そうそう、呑んでばかりでもいけません。
堰を切るようにテーブルに並べられた酒肴の数々。
季節の野菜を蒸篭にした「旬菜蒸し」で始めて、あっさりした和風出汁の「皿うどん」で〆る。
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セミナーのテーマにのっかって、ビールのグラスを重ねる分、じっくり味わう余裕のなかったのがちょと残念。やたらぱかぱか呑むのは、おいしい生ビールの呑み方ではないと反省したりして(笑)。
創業昭和23年の「一福」も「樽生達人の店」。
老舗日本料理店が、4種類の「赤坂ちゃんぽん」をはじめ中華系の料理を供するに至ったか。そのあたりを探りにまた、赤坂通りを辿ろうかな。
ご同席多謝のみなさんは、こちら
サントリー公式グルメガイド公式ブログ「樽生セミナーin東京」 から。
みなさんお疲れさまでしたー。
「一福」 港区赤坂6-4-15 03-3586-1294 http://1fuku.com/ 参考情報
心地いい夏の陽射しのおひる時。
旗の台東口から大井町線のガードを潜ったところにある「クラーラ」でランチです。
何故か随分と重たいスチールの青い扉をエイ!と引いて踏み込んだ店内。
そこは、ご近所のオバサマたちが占拠していて喧しい。
お喋りも気が済んだのか、ちょうど集団が椅子から腰を上げ始めた様子に安堵しながら、テーブルにつきました。
嵐の後のような(笑)、落ち着いた空気になったところでメニューを開きます。
「クラーラ」のランチは基本、ピザかパスタ。
グラスを干したところへ、「ソーセージとキャベツのペンネ」がやってきました。
お料理教本に載っていそうなトマトソースのペンネだけど、
硬めの歯触りとキャベツの甘さが悪くない。
また別のお昼には、窓際のテーブルでピザ、「牛肉&ほうれん草」のMサイズ。
コルニチョーネと呼んでいいのか、円い額縁がこんもりと明快で対比させるように中央部は生地が薄くなっている。
一片を抓み折るようにして口に運べば、極薄のスライスが心地いい牛肉の下から蕩けたチーズが風味と塩っ気で支えてくる。もちもちっとした生地の食感と併せて、なかなかイケる。
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クリスピーな仕立てでない代わりに、パサついたりモソモソする感覚がなくて、すっすと食べれてしまうのね。ペペロンチーノを幾つか挟んでみるのもオツであります。
デザートは、
夏の明るさがよく似合うキャラメル風味のアイス。
圧倒的に女性率の高い、ランチ時の「クラーラ」。
ウルサ方の奥様たちにもきっちり支持されているってことなのでしょう。
硝子越しに静かな雰囲気が窺える夜も気になります。
「Clara」 品川区旗の台5-7-6-101 03-3786-0380
聞き覚えのある芸人の声が路上にも行き交う、
なんば花月前。
たこ焼の匂いを嗅ぎながらその先を左へと回り込んだ通りには、「サウスロード千日前」というアーチが架かる。
問屋風の家具店が並ぶ界隈は、花月前の喧噪が一転、ちょっとした侘びしささえも漂わせています。
その一角、堺筋の手前にあるのが今日のランチ処、
グリル「しき浪」です。
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メニュー筆頭の「特製ランチ」に挑んでみました。
コーンポタージュに続いてやってきた楕円のお皿は、だはは、直球ボリューミー。
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たっぷりとタルタルを載せて尻尾の先を立てた大海老フライ。
ソースをとぷとぷと纏ったポークチャプス。
キャベツの千切りと厚切りのロースハムにポテトサラダ。
そして、デミソースに包まったハンバーグ。
海老フライもこれだけのサイズになると、如何にも頬張る感じになって、
齧り切ったその身の甘さが醍醐味あるノリで愉しめる。
ハム同様、厚みを保ってソテーしたポークも齧り甲斐がある。
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ハンバーグは、お肉の凝縮感しっかりのコロンと高さのある仕立て。
安定感を思うソースとの相性もバッチシだ。
ふう。満腹。ってか、思わずお腹を擦っちゃう事態(笑)。
ひらきの海老フライとハンバーグ、魚フライの「Aランチ」あたりがジャストサイズかも、ね。
創業来半世紀になろうとする洋食の店「しき浪」。
ショーケースに並ぶサンプルでまた迷ってみたい。
「特製上ヘレ一口カツレツ」「ハイシビーフ」に「チキン生姜焼」「エビライス」などなど。
そして冬場にはやっぱり、「カキフライ」だね。
「しき浪」 大阪市中央区日本橋2-5-9 06-6631-7530
渋谷での買い物がてら、
気になる洋食屋さんに寄ってみました。
宮益坂を上がっていくと、「麺屋 梵天」の入っているビルが妙なことになっている。
「ラーメン大戦争」??
2階が「まっち棒」で、3階が「つけめん 乱世」、4階が「鶏そば うつけ」。
へー、と思いながらその先を左へ折れたところにあるのが今夜の目的地、「おまかせ亭」です。
看板のファンシーテイストな文字を見ると、供されるお皿もどこか幼稚なものでは?なんて心配も過ぎる。
でもまぁ、折角ですので地下への階段を辿りましょう。
「オムライス」か「カレー」か。はたまた「ビーフストロガノフ」か。
「オニオンカレー」をお願いすることにして、さらに野菜摂らなくちゃと、「じゃこサラダ」もと告げると、カレーセットにもサラダついてますよーとフロア担当のオジサマ。
うんでもなんかサラダいっぱい食べたい気分なんですぅというと、ひと皿はホント盛りがいいので、半分盛りにしてカレー単品にしましょーか、と提案してくれる。
うんうん、それでお願いします(笑)。
酸味控えめのフレンチドレッシングでいただく「じゃこサラダ」。
これで半盛り?な十分ポーション。
おじゃこのパキパキ食感が野菜たちを食べるテンポを運んで、どんどん食べれちゃう。
たっぷりサラダの一気喰いに満足(笑)。
サラダ一気喰いが済んだのを見定めるように具材ののったお皿とソースパンがやってきました。
具をスプーンで掬えるサイズに刻んでから、カレーを回し掛けていっちゃってください、と食べ方指南あり。
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揚げ立てエリンギにナイフを入れれば、いい具合に油が回ってうほほな感じ。
素揚げ野菜は他に、アスパラ、カボチャ、茄子、ゴーヤ。
回しかけたカレーが意外やバシャバシャで、まさにスープカレーだ。
それを敢えてスープカレーの要領ではなく、かけちゃって!と云う。
飴色にした玉葱をたっぷりと使ったカレーは、その玉葱の甘さを基礎にして、さらっとしながら水っぽさなんて微塵も感じさせない仕立てになっている。
そしてなかなかに香り高きスパイシー。
スプーンをせっせと運びながら、「おまかせ亭」やるなぁー、と呟きそうになる。
オヤジノリではあるけれど、細かい気遣いと気さくな応対にホスピタリティを思う「おまかせ亭」。
多くの常連がいそうな気配。
次回の課題は「オムライス」かなぁ。それとも「おまかせ亭」におまかせ(笑)?
□関連記事:麺屋「梵天」bontenで ワンタンらーめん二郎との違いや如何に(06年01月)
「おまかせ亭」 渋谷区渋谷1-9-5高橋ビルB1 03-3409-7369 http://www.omakasety.com/
新川の裏通り。
路上に看板がなければ、普通の住宅として当たり前にその前を通り過ぎそうな、そんな佇まいをみせているのが、晩酌処「ごふくの丘」です。
店内は、木目と白い壁。白い革張りの椅子を配して
いる。
京都の町家造りの古民家をカフェに改装するノリと同じ着想があるのかもしれません。
玉子かけご飯ならぬ玉子かけうどんというのも素朴ながらも素材の魅力をそのまま味わってもらおうとするアイデアがいいね。
タピオカ使いとも思えるものの、しっかりとした歯応えのうどんにちょっと出汁を利かせたとき玉子がよく馴染んで、ずず、ずずず。
そして、どんぶり。
旨味が清冽で、身肉柔らかく、たたきで食べるために仕立てたような鶏肉が素直にイケる。
玉子の黄身を潰し添えれば、小気味いいコクが加わって、うほほ~とご飯が進む。
なんちゃってカフェめしでは?なんて斜に構えて座ったカウンターだったけど、そこには嬉しい発見がありました。
「豚肉とニラの卵炒め御膳」の豚さんは、興農豚という豚。
豚舎の環境も飼料も工夫しながら、北海道の大自然で育てた健康豚だそうで、塩ダレに引き出された甘みが半熟炒めの玉子と一緒になってご飯を頬張らせる。
ふむふむ、ほかのランチメニューも気になっちゃう「ごふくの丘」の“ごふく”はきっと“五福”のこと。
そして、”晩酌処”へはやっぱり宵闇以降にお邪魔しなけりゃいけません。
「畑から」「大地から」「大海から」「田んぼから」とタイトルした夜メニューも期待しちゃうな。
身にも心にも健康という福を齎してくれるかも。
「ごふくの丘」 中央区新川2-5-8 03-3555-0529
大阪は福島の、路地に犇めく飲食店の狭間に一軒のバーがあります。
その名を、バー「カモメ」。
その名前の響きからは、なにか、港町の波止場の近くで灯りを点して船の帰りをじっと待っているカウンターをイメージしたりする。
寒い地方ではなくて、南九州か四国のどこか。
ラウンドするタイル地と滑り出し窓のつくる光景は、米軍の残り香のある沖縄の裏通りも似合いそう。
赤青白のサインポールを置けば忽ち、昭和な映画のセットにあるBarberだ。
千代紙のような柄を織ったコースターに載せられたグラス。
黒板には、「オイルサーディン」「ドライカレー」「めざし」「おおつぶオリーブ」「板わさ」「チーズいろいろ」などと、お酒のお供のバリエーション充実。
築地「やまだや」で感心した「豆腐の味噌漬け」からの連想もあって、「トーフのみそ漬け」を。
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またーりとしながらしつこくない食べ口は、日本酒にもシングルモルトにも合いそうだ。
ってことでもう一杯ハイボールをと、今度はあの「白州」で。
ふと棚の右隅あたりをみると、シルエットは「山崎」のそれに見えるのに、なにやらラベルには違う文字が窺えるボトルがある。
あれってなに?と訊いて、手元にしたボトルのラベルには「山崎」ならぬ「吉崎」とタイトル。
”TATEYAMA PURE HEART WHISKY"、”aged 40 years”ともある。

コレ、今は靱本町の方のお店にいる店主立山氏とかねてより親しい常連が残した創作ラベル。
なはは、ぱっと見それっぽくみえるあたりが秀逸で、洒落が利いてて面白い。
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「くん玉」を齧りながら、もう一杯だけっ、と棚から「THE BALVENIE 12年」。
DOUBLEWOODとあるのは、醸したオークのバーボン樽からフィニッシュをシェリー樽へと移し換えていることを指しているそう。

円やかなという印象が強い、シングルモルトだ。
レトロな表情を残すバー「カモメ」。
今は、バーテンダーとしての顔つきも魅力的なふたりの女性がカウンターを守っています。
□関連記事:居酒屋 「やまだや」 で驚嘆感心絶品佳品の酒肴たち(07年12月)
「カモメ」 大阪市福島区福島5-12-17 06-6451-1778
ずっと気になってた油そばのお店がありました。
遡れば、江戸川橋の油そばの店でそのジャンクな魅力に出会った時からの課題店。
武蔵境の北口からJRに平行するように住宅街を進む。
商店のおよそありそうもない様子に少し戸惑いながら右へ折れると、オレンジとイエローを交互に重ねた庇と小さな看板が見えてきました
。
看板に示すは「珍々亭」。
元祖油そばの店とも云われている暖簾です。
「チャーシュー油そば」の並に生玉子をONしてもらいました。
チャーシューやメンマを蹴り散らかさないように気をつけながら、どんぶりの底の方からタレを絡ませていきます。
玉子の黄身もエイっとつぶして、それも含めて和えていきます。
たっぷりとタレ&玉子を纏って、なんだか堪まらん状態の麺。

慌てて勢いよく、啜ります。
かつての「東京麺珍亭本舗」は、油と辛みを注入して混ぜ食べろ、というお作法だったけど、ここではそのままドンブリ底のタレを絡めるだけで、イケてしまう。
というか、おいおい、スッゲーうまいじゃん(笑)。
玉子の利きもあるのか濃度のあるコク味で、噛み応えとつるりん感を両立させた麺をわしわしとすれば、むほほー、であります。
そして見た目を裏切る軽快さが、いい(親指上向)。
適度に脂の落ちた煮豚の加減もナイスマッチ。
こんな飾り気のない素朴などんぶりが、想定を遙かに飛び越える感激をもたらしてくれました。
試しに辛味タレを垂らしてみるとまた新たな輪郭が生まれて、それはそれでまたいいという展開だ。
50円で生姜風味の利いたスープを添えるのもまたオツなもの。
知らなきゃ見過ごしてしまいそうになるほど佇まいも素朴な「珍々亭」。
オバチャンたちの接客も気持ちいい。
食べ口を思い出したら、また涎が溢れそうになりました(笑)。
ずっとずっとこの味風景を守っていって欲しいなと思います。
「珍々亭」 武蔵野市境5-17-21 0422-51-2041
久し振りに歩く木挽町通り。
「樹庵」のあった場所には「赤井」と、別の名前が掛かっている。
その先の「鳴神」並びの狭い間口に、小さな黒板メニューが見つかりました。
4種類のランチをDejeunerと示した黒板の下には、店名を示す赤いチョークの文字。
そう、今日の目的地は、「ヴィヴィエンヌ」。
のむのむさんも探訪・再訪しているビストロです。
帆立のフリット、をお願いしました。
お皿には、コロコロとしたフライが5つ。
たっぷり肉厚な帆立の身がそのコロンとした姿から想像できて、嬉しくなる。
天麩羅的フリットではなくて、丁寧な仕立てのフライ。
早速ナイフの歯を刺身をひくような仕草で入れると、すうぅと切れる。
その麗しきフライの断面よ!
エキスがキラキラと滲んでいます。
タルタルを添え、口に運ぶ。
おほほ、繊細で均一な衣の歯触りに続いて、帆立の身の甘さが口腔一杯に広がる。
タルタルが、衣の香りとホタテの甘さをよりふくよかなものに増幅している。
これは、いい。
男子として残念だったのは、バゲットのカゴには、たったひと切れのバゲットが入れられただけだったこと。一個じゃお皿とのバランスも悪いし、そもそも足りないし。
「お代わりをオクレ」と云えばいいだけのことかもしれないけど、この気持ちって厨房の男性諸氏は抱かないのだろうか。
なぁんてことを考えながらコーヒーを啜っていたら、ひと組、またひと組と女性陣のグループが店を占めていく。
やっぱり圧倒的にオンナノコウケしてる。
メニューがそんな彼女たちに合わせた構成になってるのは、必然かもしれないな。
でも彼女たちの中にも、もう一個バゲット欲しいなぁと密かに思ってるレディがいないとも限らないよね(笑)。
この3月下旬オープンだというビストロ「ヴィヴィエンヌ」。

帆立のフライは旨かった。
今度は臆せずパンのお代わりを申告しますので、ご対応を是非。
□関連記事:
茶房「鳴神」 でかわゆく穴胡三巻と胡麻練り込みごまうどん(08年02月)
和食「樹庵」で あばれまんじゅう赤米ご飯姐さん囲むサロン(07年07月)
「Vivienne」 中央区銀座4ー13ー19銀林ビル1F 03-6273-2830
その前を通る度に、佇まいが醸す気っ風に「うん!今度来よう!」と小さく叫んだこと幾度となく。
週末の人形町。
「喜寿司」の前に再び立って、見上げる金看板。
草書体といわれる、七を三角に重ねた味な文字をそのまま表現できないのが、ちょっと切ない。
「にんぎょう町」と染めた、初夏に涼しい絣の暖簾を払いましょう。
おきまりの「特上」をお願いしてその前に、1本だけとお銚子の冷たいところ。
お造りを拵えてもらいます。
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つるーっと滑らかな口触りの鰹、酢橘の香りの似合う京都からの鱸、矧いだ皮目の銀色が涼しい鰺、そしてコリっと甘い赤貝。
う~む、この佇まいの中で唇湿らす正午のお酒。いいなぁ(笑)。
さて握りの先陣を切るのが、平政。
あれ?ひらまさってこんなにトロンとしているのだっけとちょっぴり陶然とする。
煮きりとの相性もいいよね。
そして、まぐろの赤身、すみいかと紅白に続く。
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ねっとりとしたすみいかには、タネとシャリの間に海苔が挟んであって、風味を添えています。
まぐろらしい香りと品のいい脂の合奏が延髄を刺激する中とろ。
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玉子はいわゆる鞍掛けで、鞍の下にはおぼろが顔を覗かせてる。
分厚い玉子焼きゆえ、ぷちっと真ん中から千切れてしまいそうでいながら、焼き色がそれを支えています。
木札を見上げて、追加をお願いしたのがまず、穴子。
青空に浮かんだ雲がすうぅっと消え去るような軽やかな蕩け様。
こっくりしたツメが似合う穴子もいいけれど、ふんわりを極めると奴もいい。
お椀は、真子鰈の骨のもの。
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ひもきゅうと鉄火の巻物に続けて、とり貝を。
舎利の上でピシと叩けば途端に生き活きと蠢くようなとり貝のシズル。

ぬははは~、くきゅんとした食感が、旨いぃ。
たっぷりしたその身に甘さ綻ぶ蝦蛄に、煮きりを塗った二丁づけの小肌。
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「喜寿司」の新子は例年お盆くらいからだそう。
これを握ったのって食べた記憶がないなぁと、最後に、おぼろ。
コロンと丸ぅく可愛いサーモンピンクのにぎり。
おっとりしたほの甘さを含んだたっぷりした量感のおぼろに、〆に和菓子をいただいてる感じになる。
全体の印象としては、ネタとシャリとの纏まり感というか、一体となって解れていく感がもっと鮮烈に感じられたらいいかも、なんて思いながらあがりを啜る。
創業来80余年。花街の残滓を記す置屋造りの御膳「喜寿司」。
その店名は、先々代のお名前によるものだという。
改めて腕組み眺めるその佇まいに、やっぱりいい顔してるわと感心頻りであります。
昼下がりのご同席多謝は、「華麗叫子の胃袋は偉大なるコスモ」の華麗叫子さん。ありがとー。
「喜寿司」 中央区日本橋人形町2-7-13 03-3666-1682
所沢のディープゾーン「盃横丁」を辿り、
バー「サーティスリー」を横目に抜けて左に折れる。
もう特にお店もないと思い込んでいたところで、思いがけず「BAR」という文字を見つけた。
ううむ、怪しい。
灯りが点っているってことは営業ってるってことだろね。
こんなところでボッタクられたりしたらスゲー恥ずかしいけど、ひとりじゃないのを勢いに、エイっと古びた扉を押しました。
カウンターに据えられたサーバーで「ギネス」もいいけど、もうそれなりに呑んだ後なので、棚の隅にあったバーボン「Old Crow」あたりからいただきましょうか。
暫くしてやってきた常連風のカップルとの会話も親しげなおねぇさんに訊けば、
営業を始めてもう8年くらいになるのだという。
店主は、入間あたりで別のお店(ラウンジ)を営んでいるそうで、週に数日こっちにも顔を出す。
その留守を預かっているのがアタシなんだ~、と。
場末にありながら、バーたるや、の気概を窺わせてくれた「サーティスリー」とは一転、仲間内ご近所バーな「OBI」。ショップカードなんて、ない、そう。
店主のいる夜の雰囲気も知りたいな、なんて思っていたら、「そのうち看板も外しちゃってこっそりやってこうかな、なんて云ってるんですよ」と仰る。
それじゃぁますます、怪しいことになっちゃうね(笑)。
□関連記事:BAR「Thirty Three」で 場末感を裏切るバーここにあり(06年09月)
「OBI」 所沢市御幸町3-2 04-2926-5466
たまには本場であんかけスパもいいかなと足を運んだのが、中区の区役所前の通り。
栄ウォ~ク街、というちょっとオチャラケた表記で通りの名を示す街灯を見上げながら進みます。
飲食店が中心の雑居ビルの前に立ち止まって探すと、ありました、目的のスパゲティハウス。
店の名を「そ~れ」。
栄ウォ~ク街のそ~れ。
”~”の連発に、妙な感じもいたします(笑)。
迷った時の心得、店の名を冠したものを喰え、に従って「そ~れ」をお願いします。
「1.5倍にされなくて、普通でよろしいですか?」。
「普通って、少ないの?」
「男性の方は皆さん、1.5倍にされます」。
なんだか1.5倍食べなきゃ男じゃねー!みたいにも聞こえたものの、流れのまま「じゃ、1.5で」と添えました。
「お待たせしました~」とやってきたお皿には、麺がこんもり。
太目の麺に、縦に刻んだソーセージがいくつかと炒り玉子がぽろぽろと。
多いじゃんかぁー、と思いながらフォークの先を動かして、麺を絡め、口へ。
「ヨコイ」で感じた攻めるようなスパイシーさはなくて、比較的穏やかな味付けのあんソースだ。
もうちょっとあれこれ具があるヤツがよかったかもなぁと思いながら、ふた口、み口したところで、早くも強烈な飽きがきた。
まだ、食べ始めたばっかりだというのに、油のしつこさの厭ぁ~な感じがひたひたと迫ってくる。
嗚呼、1倍でよかったかも~と思いながら食べ進む。
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なんとか七割方を食べたところで、お皿の底の真ん中で麺がたっぷりの油にひたひた泳いでいるのが見つかった。
嗚呼、なんということでしょう。
油控えめの調理を心掛けている世の奥様方が見たら卒倒しそうな光景です。
しつこさの主因はまさにここにあり。
炒め油の使い過ぎというよりは、油をたっぷり麺にぶっかけちゃってる。そんなイメージがする。
当分、あんかけスパは、遠慮させていただくことになりそうです(泣)。
□関連記事:スパゲッティ・ハウス「ヨコイ」住吉店で1.2人前ミラカン胡椒ぴりっ(06年10月)
「そ~れ」 名古屋市中区栄4-9-10愛信プラザビル103 052-265-3990 http://homepage2.nifty.com/so-le/
予約の取れない京都のイタリアンといえば、
まず最初にその名があがると思われるのがこちら、
「イル・ギオットーネ」。
東京進出を果たした丸の内の店も、ランチの予約すら叶わない状況がずっと続いていたっけな。
運良くその「イル・ギオットーネ」の本丸で食事する機会が得られたこの日。
八坂神社の鳥居から下河原通りを八坂の塔目指して急くように進みます。

落ち着いた一軒家の佇まい。
白い壁に示したサインがなければ、間違えた!と踵を返してしまいそうです。
予約の名を告げた時刻はなんと14時半前。
予約が取れないという状況に配慮して、ラストオーダー直前の予約を受けて、実質ランチタイムを延長してくれている、ということなのでしょう。
フロアは、手前のブロックも奥のエリアも客で埋まっています。
硝子越しの借景は、さっき見上げた五重の塔の屋根と深い緑だ。
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PRANZO CONPLETO、本日のランチコースから軽い方の「A」をお願いします。
その夜のディナーと同じ素材を使った、おまかせの「スペシャルランチ」もできるそう。
グラスで白をと、「カドス’06」をいただいて和みながら、最初のお皿を待ちます。
やってきたのは、「桜エビのフリットを浮かべた新じゃがのヴィシソワーズと温泉卵」。
大好きなヴィシソワーズの澄んで明瞭な美味しさにとろんとコク味を添える温泉卵。
硬質でなく、適度なふんわり感で香ばしさを寄せるフリットに組み合わせの妙。
ジャガイモのシャーベットのシャクシャクとした歯触りが軽快さを呼んできます。
彩り爽やかさと一緒に届いた透明なプレートは、
「香ばしいアナゴの炭火焼き、たっぷりの新鮮野菜の冷製蒸し煮」。
カリッと旨味を凝縮させた穴子の身の薫り。
トマト、インゲン、絹さや、グリーンアスパラ、玉葱、ラディッシュ、セロリにオクラ、ういきょうなど。
Vサインのように二股になったスプラウトはなんのだろうと訊けば、空心菜のそれ。
へ~、であります(笑)。
続くパスタは、
「トロトロの茄子とリコッタチーズの軽いトマトソースのバヴェッティーネ、バジリコ風味」。
粉の風味がフフンとする麺にリコッタのちょっと糸をひく。
茄子はもう形を失うほどに蕩けてる。
「鶏もも肉で巻いた3種類のお肉のやわらか煮、雑穀とうずら豆のクレマ」の3種のお肉とは、自家製ソーセージ、牛ほほ肉に豚肉。
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鶏皮のパキッと香り高い外周と巻かれた肉たちそれぞれが、それぞれの歯触りと脂の甘さを主張しながら、違和感なく纏まっている。その下にはそっと畑菜、そして雑穀のスープが敷かれていて、何気にお肉でリゾットも楽しんでる気分だ。
おすすめドルチェは、キャラメルとバナナのムース&ココナッツのシャーベット。
コーヒーをゆったり啜っていてふとみた腕時計で、もうオヤツの時間も過ぎているのに気が付いた(笑)。
見送ってくれるスタッフに2度会釈をして、再度振り返った「イル・ギオットーネ」。

延長戦ランチに席を用意してくれて、ありがとう。
今度は夜に再び、たっぷりと“食いしん坊”しにお邪魔したいとなぁと思います。
□関連記事:RISTORANTE 「イル ギオットーネ」 丸の内 il ghiottone(07年02月)
「IL GHIOTTONE」京都 京都市東山区下河原通塔ノ前下ル八坂上町388-1 075-532-2550
http://www.ilghiottone.com/
祇園から三条大橋を渡り、木屋町通りと高瀬川を経て、河原町通りへ出ようとするちょっと手前で何気なく路地に視線を送った。
微かに漂うトンコツの匂い。
気が付いたらもう足がその路地にとっくに踏み込んでいるのは、ラーメン好きの悲しい性。
あれほど呑んだ挙げ句のラーメンは控えようと誓ったのにぃ(笑)。
赤いテントに空色の壁。
ドア枠を縁取るようにレモン色が敷かれていて、路地に妖しいアバンギャルド。
店名も見つからなくて、思わず通り過ぎる。
ところが、その通り過ぎたのがある意味正解で、そこで路地へと導く看板で店名を知ることに。
その名を「あじと」。
ね、どっかで見知ったような気のする店名でしょ(笑)。
路地の隠れ家にヤンチャな主がいそうな気配に、似通ったノリを思うのです。
来た路地を引き返して、そのレモン色の枠の中へと挑みます。
混み合った店内の空気が不思議な高揚感を連れてくる。
お品書きが下がり壁のパネルに直接書いてあるのが、楽しくもアジトな感じ。
ひとクセありそうな大将に「白!」と告げました。
「白」は、正式には「昔ながらのラーメン」。
他には、売り切れ御免の「特製チャーシューメン」に、「あじと風肉味噌ラーメン」。「焼きラーメン」には、ヒマな時限定、職人技をみよ~ん、とある(笑)。
当店のスープは豚骨・鳥ガラ・豚脂を高温で乳化させたゼラチンたっぷり、とも書いてあるぞ。
「白」のドンブリがやってきました。
確かにそう呼びたくなるような白濁乳化具合のスープに刻み葱やチャーシューが浮かんでいます。
スープをひと口して、酔いで濁った脳裏が急にイキイキとする気分。
味蕾に鼻腔にコク旨な息吹を吹きかけてくれます。
麺が何も云わずしてバリ硬なのが、笑っちゃうほど妙に嬉しい。
いやぁ、こういうお店にたまたま出会えた”メッケチャッタ感”って、
いいなぁ。
おそらく女性ひとりではなかなか入り難いだろう路地の前衛基地「あじと」。
営業時間は、21時から翌朝6時。
6月のおすすめ「本気ラーメン黒」の、本気具合も気になります。
□関連記事:つけ麺「ajito」 で辛さそこそこ加減よしアンチョビ辛味のつけ麺(08年03月)
「あじと」 京都市中京区河原町通三条下ル大黒町46-1 075-212-6999
'09/11/13(金)by:まさぴ。さん
Re:55aiaiさま
口ラウンジ「Peter」で 包む夜景沁みる歌声と響&ペリエの心地よさ最近とみに、こふいふシチュエーションとグラス、って構図が増えちゃって(ぽりぽり)。
シャンパン、スプマンテの準えて、ウイスキーをフロートグラスで、っていうのもひとつのプレゼンなんでしょね~。
'09/11/13(金)by:55aiaiさん
ああーっ、この写真やっぱり素敵ですね。
グラスの水滴が美しいー。
こういうお酒をいただくと、グラスの大切さがよりわかりますね。
口ラウンジ「Peter」で 包む夜景沁みる歌声と響&ペリエの心地よさチューリップのようなグラスに氷をたっぷり。
目からも楽しめるって感じ♪
'09/11/09(月)by:まさぴ。さん
Re:ららさま
口ラウンジ「Peter」で 包む夜景沁みる歌声と響&ペリエの心地よさそうそう、深い時間帯のオトナな夜の演出もいいけど、夜の帳が降りる頃の雰囲気も体験したい感じです。ほろ酔いぐらいでね♪
ギター?エレキギターなイメージのフェンダーブランドのガットギターで安かったンだ(笑)。
'09/11/08(日)by:ららさん
まさぴ。さま。
くに様邸で観ました、かっちょぃぃバー!
口京寿司「祇園いづ重」で鯖姿寿司と鱧そぼろの箱寿司鯖の肝旨煮黄昏時のマジックアワー、おっしゃる通り美しいでしょうね☆
なんだか良さげなギターを背景にステキな一杯ではありませんか!
'09/11/08(日)by:まさぴ。さん
Re:Rさま
口京寿司「祇園いづ重」で鯖姿寿司と鱧そぼろの箱寿司鯖の肝旨煮おー、やっぱりそうですかそうですか。
メインはお土産おいなりさんだけど、でもでも鯖も食べたいという感じ、いいですね(笑)。
んー、ますます気になる「いづ重」の「いなり」。
「乙羽」のおいなりさんも覚えておきたいと思いますっ。
'09/11/08(日)by:Rさん
我が家はこちらの「おいなりさん」のファンです。
口京寿司「祇園いづ重」で鯖姿寿司と鱧そぼろの箱寿司鯖の肝旨煮油揚げの味付けも関東のように甘辛くなく、見た目も油揚げそのままの色。中には麻の実が入っております。
お店に入ったらお土産用のおいなりさんを注文し、待っている間、鯖と箱を1人前取り3人で頂きながら待ちます。
京都に行くと昼も夜もしっかり頂くので、こちらで頂く余裕がお腹にありません。でも鯖寿司を1切れ頂きたいので・・・
新京極の「乙羽」のおいなりさんも好きです。
'09/11/07(土)by:まさぴ。さん
Re:ららち。さま
口京寿司「祇園いづ重」で鯖姿寿司と鱧そぼろの箱寿司鯖の肝旨煮うん、云われなかったら分からなかったというのが正直ところで、いろいろあるよね~。
まだまだ知らないことばかりで、御座る(と腕を組む、笑)。
ちょっと強めの酢飯の加減も好みの感じでありましたよ。
'09/11/07(土)by:ららち。さん
まさぴ。さま。
こういう、もうすぐ、お餅ですか?くらいにしっかり押されてるのも大好きです☆
酢がキツめでそれがまたよかったりするのですよね〜〜。
鱧(<変換して確かめる軟弱日本人)のそぼろ?!
世の中にはいろいろなものがあるのでごじゃるな、まさ左衛門よ。
口洋食「レストラン大宮」で奇跡の牡蠣安芸の一粒で馳走カキフライ'09/11/05(木)by:まさぴ。さん
Re:ららち@更に酔っ払いさま
口洋食「レストラン大宮」で奇跡の牡蠣安芸の一粒で馳走カキフライほー、面白そう♪
きりりとしてボディもありつつ、ひとクセあって、お花畑とはなんだかめくるめく感じ。
オーストリアの白、買わなくちゃだね~。
それで家呑みだぁ(笑)。
'09/11/05(木)by:ららち@更に酔っぱらいさん
まさぴ。ナイト様。
かなりドライです。もう、ミネラルな味がするくらい苦くてパンチがあるものさえあります。
それでいてお花畑の匂いがしたりするもんですから、なかなか整理して理解するのに困っちゃったりもします。
良いですよ、オーストリアのシンプルなグリューナー・ヴェルトリーナー。
きっとまさぴ。様、好みだと思います☆