洋食フランス料理「グリル蜂の子」で うまうまハムカツミートローフ

hachinoko.jpg先日お邪魔した「寿司寛」の前の筋を歩いていたら、道端の看板に目が留まりました。 スプーンとフォークのイラストに挟んで、「ランチタイム」のお知らせをしているのは、「グリル蜂の子」。 そういや随分とご無沙汰しています。 久々に寄ってみましょう。 A、B、Cのランチに、創業時から値段据え置きだという「オムライス」や「ハヤシライス」。そうそう「レバヤサイ」&「白スパ」なんて手もあったな、なんて店先で思案していると、「どーぞー、メニューは中にもありますよー」とお姉さまの声。 朗らかな「はーい」ってな調子(笑)で、テーブルにつきました。
メニュー下段に残る「カキフライ」のフレーズに一応、「当然もうないですよね?」と訊くと、「あ、確認しますっ」と厨房に確認してくれる。 ま、案の定、「もう終わっちゃって」「だ~よね~」、と笑うことになるのだけどね。 さらに思案して選んだのは、限定本日のBランチ。 この日のBランチは、書くと長いけど、「ミートローフとマッシュポテトチーズ焼きとハムカツ・ナポリタン盛り合わせライス付き」、なのだ。hachinoko01.jpgんんー、ミートローフとハムカツとナポリタンが寄り添うように三位一体となってる情景が微笑ましい。 まずはハムカツからと軽い気持ちで齧り付くとこれが、 「あれあれ?」と口走りそうになるほどに、うまうま(笑)。hachinoko02.jpgサクゥゥゥという歯触りとともにハムの風味旨味が「ほれほれ~」と弾けるンだ。ソースなんか要りません。揚げ立ての魅力を味わうには、そのまんまがよろしいようで。 続くメインは、たっぷりとしたマッシュポテトを頂いたミートローフ。 てっぺんの焼けたチーズの風合いが涎を誘います。 hachinoko03.jpghachinoko04.jpg 滑らか~に仕立てたマッシュポテトに対して、その下のミートローフは一転、意外なほどのお肉の凝縮感。お肉たっぷり詰めちゃってますからね~なんて声が聞こえてきそうだもの。んー、おいちい。 hachinoko05.jpgたっぷり添えたナポリタンは、 何気ないけど、単品ナポリタンも試したくなる炒め具合だ。 客筋に女性陣が多いのはきっと、一見ガッツリなお皿が実は仕立ての良い軽快な美味しさを湛えるものだと知っていているからなんだね。 築地の路地で創業来半世紀を過ごしているという「蜂の子」。hachinoko06.jpg今度は、右手の暖簾からお座敷の方へお邪魔したいと思います。 口関連記事:フランス料理「蜂の子」 でオムライスニクヤサイ路地で欲張る(03年01月)
「蜂の子」 中央区築地1-5-11 03-3542-1804
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