小料理ダイニング「南家」で お酒のアテ的もつぶっかけ丼ネットリ

nanya.jpg首都高を背にして雑居ビルが並ぶ八丁堀の外れに、 テイクアウトのテーブルを構えるお店がありました。 その脇にそっと置かれたA看板に「ランチメニュー」発見。 昼間っから呑兵衛ごころに訴える「もつ」の文字(笑)に惹かれるように、数段の階段を降りました。 手動で開ける自動ドアに戸惑いつつ、白いメラミンのカウンターへ。 10席に満たない小さな砦です。
早速、「もつぶっかけ丼」をと声を掛けます。 「本日のお品書」と題した壁の黒板nanya01.jpgには、「やきとり」に始まり、「おでん」「手羽先揚」「名物豚ステーキ」「ゴボウ梅肉和え」といった夜メニューが独特のタッチで記されていて、そこに「煮込」とある。 nanya02.jpgあれなのかも~と思ったところに浅めのお皿にこんもりと盛られた「もつぶっかけ丼」がやってきました。 見るからにどろっとコッテリ。 そのどろコッテリに埋もれた茹で玉子に気づくのが遅れたほど(笑)。nanya03.jpgなんて形容すればいいだろ。味噌に小麦粉と脂身を溶いたみたいにネットリと重い。 う~ん、ご飯の友としても、お酒の友としても、ちょっとイヤかも。 と思いながら、残すのは不本意なのでと綺麗に食べてしまう自分が切ない(ちょび泣き)。 後日いただいた「豚西京焼」も、西京味噌の風味が強烈に纏った豚肉ソテー。nanya04.jpgご飯をぐいぐい食べさせる味ではある。 なるほどどちらも、お酒のアテ的味付けなんだね。 話せば独特のキャラを発揮してくれそうに窺える兄さんは、ショップカードに「代表」とあるその人か。 濃い目の焼酎ガバガバ呑むのが似合いそうなカウンター、小料理ダイニング「南家」。 八丁堀にもまだまだ知らないお店があるのだなぁ。
「南家(なんや)」 中央区八丁堀2-1-7白鳳ビル1F 03-3555-2660
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