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ただいま鋭意、旧サイトより記事移築中です。
2005年03月まで遡って移築が済みました。
でもまだまだ3合目くらい。頑張れ自分(汗)。


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口インド式カレー 「夢民」 高田馬場本店 mumin

mumin.jpg以前、当てずっぽうにお店を探そうとして辿り着けなかった「夢民」に再び向かいます。諏訪通りを明治通り近くまで。明るい店内が暗い通りを照らすお店が見つかりました。鮮やかに華やいだ壁のペイントを横目に、案内されたカウンターへ。「ポパイcurry」「グリーンcurry」に始まる17種ほどの夢民ラインナップをぐるぐる眺めては、あれこれ迷ってみる。他にも、茄子が主役の「サマーカレー」「サマーエッグカレー」という夏野菜の季節モノもあるぞ。ん~、ぐるぐる。お願いしたのは「ポークトマトcurry」に「卵」のトッピング。選べる辛さは、まずは「夢民」の基準だという「マイルド」から。白いお皿の白いライスのおよそ真ん中辺にちょっと遠慮した感じにカレーが載せられている。一瞬、こんだけ?と思うも、別途ソースパンが運ばれてきてひと安心(笑)。こういう盛り方ってなんだか新鮮。面白いなぁ。さらさらとしたソースにほぼ原型を留めたトマトにサイコロ状の豚肉がコロコロと。そのソースがかかっているところ目掛けてスプーンを差し入れて、多少掻き回すように掬う。トマトの心地いい酸味に続いてカレー汁に滲みた出汁の旨味がしみじみと伝わってくる。おー、うまいのねん。マイルドゆえ辛さはおよそ控えめ乍ら、スパイスの風味が柔らかくも多層に思える。ソースパンの中身をライスの上に注いで、さらに。要所要所で溶かれ馴染んだ玉子の部分が甘い変化を加えてくれて、いい。ソースを改めてしげしげ見ると、融け残った玉葱がそこここに見つかる。きっと沢山の玉葱を使っているンだろうね。そうそう、「夢民」で使う玉子は那須高原の「山麓」、トマトはトルコ産、らしい。いやー、なんかこー、素直においしいなー。明け透けなくらいにオープンな厨房には、朗らかな空気が流れている「夢民」。そんな快活さも分けもらえそうな雰囲気もいい。遠からず、日本橋や汐留の姉妹店にも行ってみよう。

「夢民」高田馬場本店 新宿区大久保3-13-1 03-3203-3306 http://www.mumin.jp/

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