うどん「梅田はがくれ」本店

hagakure.jpg新橋駅前ビルとなんだか同じ匂いのする大阪駅前ビル群。第3ビルのB2フロアに降りるとそこは、シャッターを閉ざしたテナントが多く、寂れ枯れた雰囲気を醸しています。夜のみ営業の店が少なくないということもあるのかもしれないね。角を折れたところで、以前、人形町のお店にお邪魔したことのある「ネスパ」を発見。おー、と思いつつ視線を送ったその並びに忽然と行列を作っているのが、有名店「梅田はがくれ」です。間をツメツメに!と指示された20人ほどが、小さく前にナライとばかりにジリジリと進んでいきます。順番がやってきました。とっくに済ませていた注文の品は、「かまたま」に「半熟玉子とちくわのてんぷら」。平らに伸ばした生地を機械にかけている様子を眺めているところに、「食べ方分かりますか」と声がかかりました。一応、ぶんぶんと顔を左右に振ると、「では、作りますね~」と云いつつどんぶりをカウンターに置いて、「黄身の廻りにいちにさん!」と円を描いて醤油を3周分注いで、「あとはぐわっとよく掻き混ぜてお召し上がりくださいっ」。で、まぜまぜ。で、ずるずる。ん~、カルボナーラというよりは、玉子かけご飯のうどん版ってところか。讃岐のように麺が矢鱈と主張するでもなく、かといってだらしなく緩いこともない。玉子ダブったと思いつつ、半熟玉子やちくわ天を挟んでは、啜る。つまりは、あっという間の一気に喰い。でも、醤油はひと廻し半ぐらいが丁度よいかも(笑)。次回は、そうしてみ~よぉっと。 「梅田はがくれ」本店 大阪市北区梅田1-1大阪駅前第3ビルB2 06-6341-1409 http://www.hagakure.cc/
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