Bar「Tenderly」で 梅雨の頃M30-レインとalmost there

tenderly2.jpg 再び、大森「テンダリー」へ。 と、間違えて隣の「ほのぼのラウンジ 千鶴」への階段を上がってしまった(笑)。 今日はカウンターに向って一番左手の窓際。 なるほど桜の時季には特等席になりそうだ。 今はもう、そろそろ梅雨の頃だけれどね。
今月のおすすめカクテルから、「M-30 レイン」を選んでみました。tenderly2_01.jpg グラスの中に雨の色を表現したいという意図をなぞる様に舐めてみては、陰鬱ではない雨の日のでもどこか切ないようなイメージを連想したりして。 「M-30 レイン」は、銀座「テンダー」の上田和男氏の作品だそう。 有名バーテンダー上田氏がかの坂本龍一にプレゼントしたカクテルで、映画「ラストエンペラー」挿入曲の中で坂本龍一自身のお気に入り曲「レイン」が30番目の曲であることから、それがカクテルの名前にも現されているンだそうだ。 「シュペヒト パンペルムーゼ」というグレープフルーツのリキュールとブルーキュラソーがレシピのポイントだ。 tenderly2_02.jpg ご同席の氏は、「ニコラシカ」。 そして、もう一杯と眺めたバックバーで、 「Ardbeg」の見慣れないラベルを見つけた。tenderly2_03.jpg”almost there”とあるのは、グレンモーレンジ社が閉鎖していたアードベッグを買い取ってから後に蒸留されたもので、10年目を迎えんとする、”Still young”ではない世代のボトル。 意外にスムースな呑み口であります。 そして帰り際、優子さんが差し出してくれたジャスミンティー。 また来ようと思ってしまう理由と秘密は、ここにもあると再確認してしまいました。 口関連記事:Bar「Tenderly」で 店名を冠したカクテルと円やかな気遣い(07年04月)
「Tenderly」 大田区大森北1-33-11大森北パークビル2F 03-3298-2155 http://www.tenderly.gr.jp/
column/02192再会

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