居酒屋「みますや」で さくらさし牛煮込こはだ酢どぜう丸煮と獺祭

mimasuya.jpg 袖看板の側面には創業明治三十八年とある。 緑青の浮いた二階の壁面は、所謂看板建築の名残とも見受けられるね。 司町の裏通りにある居酒屋「みますや」。 縄暖簾の先は既に、ほわんと緩い居心地の良さそうな空気に包まれていました。
左手の入れ込みの奥に陣取って、やっぱりまずは麦酒。 そして、 何気なくぺろんと食べれてしまう「さくらさし(霜降)」や予想と違って平皿に盛られた「牛煮込」。 mimasuya02.jpgmimasuya04.jpg びしっと酢の利いた「こはだ酢」を口にするに合わせ、mimasuya03.jpg燗酒を群馬の「谺」で。 mimasuya05.jpg 赤い提灯にも記されていた“どぜう”は、「どぜう丸煮」でいただく。mimasuya06.jpg 口に残る小骨が大人の食べ口を示すのだぞ。 ビールでふっくらと揚がった「骨付ふぐビール揚げ」の河豚って潮騒河豚でしょうか。 mimasuya07.jpgmimasuya08.jpg mimasuya09.jpg冷やな山口の「獺祭」に切り替えて、湯引きし、たっぷりとタレに漬かった「まぐろづけ」や紅の「らっきょうワイン漬」あたりを。 「獺祭」って、薫りの華やぎとさらりとした呑み口がいいね。お代わりお代わり。 あはは、酔っ払ってきちゃったぞ~。 mimasuya10.jpg 便箋に認める様に記したお品書きには、まだまだ気になる行が少なくない。 それはまた今度にしましょうかね。 うん、そんな「みますや」に予約せずとも駆けつけられる、近所のサラリーマンやご隠居さんたちが、 mimasuya01.jpg 羨ましいやら憎らしいやら(笑)。
「みますや」 千代田区神田司町2-15-2 03-3294-5433 
column/02226

「居酒屋「みますや」で さくらさし牛煮込こはだ酢どぜう丸煮と獺祭」への2件のフィードバック

  1. みますやの「どぜう丸煮(どじょうの姿煮)」と「芋焼酎・佐藤(さとう)」

    明治38年創業の古き良き居酒屋さん。木造建築で見た目からして趣があるけれど、中…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*