スープカリィ厨房「ガネー舎」

ganesha.jpgスープカレーの元祖と云われる薬膳カリィ本舗「アジャンタ」。その札幌の老舗の流れを汲むという新橋の「ガネー舎」に行ってみました。オフホワイトのテント地の庇を潜り、地下への階段を進むと、正面の踊り場に象顔の像が据え置かれている。これが象頭人身の「ガネーシャ」で、商業の神、学問の神、障害を克服して成功をもたらす神として信仰されているンだそうです。カウンターに案内されて、メニューを睨む。「とりやさいカリィ」「カシミールやさいカリィ」など5種類が並んだ中から「とりなすカリィ」を選んでみました。ピーマンの緑、茄子の紫、南瓜の橙が鮮やかなコントラストを魅せる器がやってきます。早速、淡い檸檬色をしたサフランライスをスプーンに掬って、スープに浸し、啜ります。むはは、やっぱスープカレーっていいね~。30種類のスパイスと15種類の漢方とをじっくり煮込んだというスープカリィ。辛味と滋味がじわじわじわっと、そして鮮やかに味わえるのね。野菜たちに隠れるようにしていたチキンが意外にしっかりサイズで、その身を骨から削ぎ落としてスープに浸せば、また違う旨味が楽しめるのです。うんうん。火照ったお口には、杏仁豆腐。ふと頭上を見上げたら、「海山カリィ」「ラムカリィ」「なすフランクカリィ」なんてディナーメニューが貼ってある。あ、「揚げもち、あります」「カキカリィ、はじめました」とも。夜にもまた来なくっちゃだ。 「ガネー舎」 港区新橋5-12-2鴻盟社ビルB1 03-3433-0309
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「スープカリィ厨房「ガネー舎」」への2件のフィードバック

  1. ここは夜の方が空いてるし、居酒屋っぽくなるので、夜はオススメ。
    意外と美味しいのが、納豆のトッピング。
    是非、お試しあれ~!

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