メインページ
« 前のエントリー:口 南薩摩料理・焼酎「ちゃだま」で 鶏の磯部焼知覧どりは夜の部で
»次のエントリー:口炭火焼き 大山鶏 「しづ春」
口洋食キッチン 「美味卵家」 人形町店 umatamaya
人形町にある、オムハヤシの専門店だという「美味卵家」でランチ。全体からチェーン店系の匂いを醸す店内外の設えではありますが、ホール担当の女性陣の応対はハキハキとし、マニュアルチックでない気配りを感じさせて、居心地は悪くない。カウンターから硝子越しに、楽しげに注文をこなしていく厨房の様子が窺えます。メニューには、プレーンな「オムハヤシライス」以下ずらりとオムハヤシのラインナップが並んでいて、目移り必至。基本的には何をトッピングするのか、ということなんだけどね。いっそ「全部のせオムハヤシ」にしちまおうかと思ったものの、ラーメンじゃないんだからと思い直し(笑)、ちょっと奇を衒った系の「アボガド風味の海老マヨネーズのせ」にしてみる。こんもりと盛り上がったオムライスの小山の廻りをデミソースが囲んで
、頂にはフリッターな海老、そしてアボガドのペーストとドライトマト、マヨネーズがあしらわれています
。中のライスは白いままのタイプだ。色々な香味野菜、牛スジ、牛骨、鶏ガラ、そしてフォン、トマトなどの具材を時間をかけて毎日煮込んで作るというデミグラスは、とろんとした玉子とライスと渾然とさせたところでも、さらりとしつつすすっと旨味を発揮してくる。ちょっと温度が低いのが残念なところ。香ばしい海老とアボガドの取り合わせは、ま、それとして、マヨネーズが合わさったところが、あはは、ちょっとジャンクな魅力をみせて妙に旨い。よくよくみると、玉子とライスの間になにかサーモンピンクなそぼろ状のものが仕込まれている。なんだろね。隣に座った男性が注文んだ、「もち豚の自家製チャーシューのせオムハヤシ」も旨そーで、そしてその視線を入口あたりに向けると、空席を待つ人影が増えてきているのが見えた。なるほどなかなかの人気店のようです。
「美味卵家」人形町店 中央区日本橋堀留町1-8-1シゲマツビル1F 03-5695-1062
http://www.shunsai.com/umatamaya/
Trackbacks
このエントリーのトラックバックURL:
http://ishouari.com/mt/mt-tb.cgi/2182




