らーめん天神下「大喜」

daiki2.jpg昼夜各15食のみの2006年夏季限定、垂涎メニュー「冷やしとりそば」が罷り間違って残ってやしないだろうかと訪れてみた湯島天神下。早速店頭の券売機を見ると、ひとつだけガムテープでしっかりメバリされたボタンがある。ああ。やっぱりもうない訳ね~。諦めつつも硝子の貼り紙を見る。引用すると、「コラーゲン豊富な鶏スープに魚だしを合わせて、塩味で仕立てました。麺はこのメニュー用に平たく縮れた麺を作りました。ピロピロとした食感とのど越しをお楽しみください。お好みでレモンを搾ると一層さっぱりといただけます。是非ご賞味ください。」とある。うう、そそるね~。何時に来ればいいんだろね、と思いながら奥カウンターの配膳口脇に。何故かいっつもこの席だ。細麺の「つけそば」を塩味バージョンでいただくことにしました。あちっ! 澄んでいながら旨味とコクたっぷりの塩つけ汁が熱ッツアツだ。いいね~。細麺も、細麺なりに充分なコシとプリッと感を保持していて、容易に千切れたりなんかしないので、ざる蕎麦みたいに箸を高く掲げる感じになる。そして、どんぶりの底の方から仄かに醸す酸味にも促されてさらにガツガツズルズルしてしまいます。ちょいと難しそうな塩つけそばを、「大喜」はこう仕立てるって感じだけど、「大喜」には、太麺・塩味の「うめしおもりそば」ってなお品もある。こっちも気になるね。 「大喜」 文京区湯島3-47-2 03-3834-0348
column/00418再会

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