ラーメン「海宝館」1階

kaihokan.jpg築地東通りにある「海宝館」の1階奥にある赤い暖簾に「らーめん」の文字。化粧板をぶっつけた感じのカウンターに座ろうとするも、その内側には誰もいない。あれれと、暖簾に挟まったままキョロキョロしていると、「ラーメンですか?」と椅子へと促してくれるオヤジさんがいた。「ほほ肉らぁめん」をお願いすると、不慣れそうな様子で動いてはどこともなくいなくなってしまう。どないなっとんねん。しばらくしからやっと主担当らしき人物が現れて、麺の投入へ。店主不在だったのね。出されたお茶を啜ると、これがほぼまったく味がしない。薬飲むわけじゃないので白湯ってことでもないかと不思議な心持ちでいるところへ、茶碗に入ったご飯がトンと運ばれました。おにぎり状のご飯の頂上に練りわさびのトッピング。あれれれ、どういうことだろう。そこへ「お待ちどうさまでした」とどんぶりが。「ご飯もセットなのですか」と訊くと、「はい、サービスです」と云ってそれ以上の説明はなし。ううむ。ラーメンはと云えば、化学調味料を始めいろいろと業務用材料の香りがちらつく、かつての典型的屋台の味。折角のマグロほほ肉の魅力を支えるには、余りに弱々しいな。あ、このご飯。もしかしてラーメンのスープで茶漬けにして食べろってことなのかな。う~ん、それはちょっと…。 「海宝館」1F 中央区築地4-13-7 03-5565-3907
column/01803

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*