中国料理「小花」で 香りに驚く金胡麻の担々麺とかきソバへの誘い

kohana.jpgお昼時ともなるとわさわさと忙しない状況となる、 新東京ビル地階のレストラン街。 「ヴァンピックル 丸の内」の並びに位置する中国料理「小花」の前にも数人の空席待ちがありました。 存在感のある、如何にも女将さん的雰囲気のオカアサンに「担々麺を」と声をかけ左手のカウンター席へ。 厨房に向けて「かきたんたん!」などと発する、 よく通る声が小気味いいんだ。

届いたどんぶりは、一瞬ほんとに担々麺?と思ってしまうほど、 所謂辛味の赤が表現されていないもの

挽肉の周りにもやしが浮かんでいたりして、なんだか味噌ラーメンのような表情だ。 へ~。

スープを啜ると今度は厚みのある胡麻の香りに驚かされる。 ほ~。 最上級の”金胡麻”を使っているとある。

麺はちょっと太目の縮れ麺。 クチュクチュと粉の風合いを感じさせ、スープをよくからませる。

それにしてもタンタンメンでこんなに辛くなくていいんだろうかと思っていると、 ひたひたと忍び寄るようにそれはやってきて、気が付くと随分と汗をかいている。 ふ~。 こういうタンタンメンも面白いね。

お隣に座ったOLさんが、どんぶりから掬い上げたその身を噛む度に、 あの独特のソソル匂いがこちらにやってくる。 そう、時期が過ぎる前に「かきソバ」食べにまた来なければ。


「小花」  千代田区丸の内3-3-1新東京ビルB1F [Map] 03-3211-8570
column/01759

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*