らーめん「六本木 黒兵衛」

kurobe.jpg手元の小さな七厘で自らチャーシューを炙ってトロトロになったところをいただく、という切り口で話題になっている「黒兵衛」に寄り道です。六本木交差点近くのビル地階。店内に入ると立ち込める煙が視界に入ります。炙ってるぞ。当店の柱和風醤油、とある「黒兵衛らーめん」にのり、たまごトッピングをお願いします。思わず「チャーシューついてますよね」と確認してしまった(笑)。ひとまず七厘とトッピング具材が届いて、チャーシューと葱をジリジリと炙り始めます。間もなく煙が立ち始め、脂が滲んでくる。ひっくりかえそうとすると既にトロロンとした状態になっている。おお。そして届いたらーめんのスープは黒い。このあたりが店名の由来なのかしらん、醤油ダレで塩辛いんだろうねぇ、などと思いながら啜ると、これが思いのほかすっきりとした旨味が膨らんで、あれあれウマイでないの。しゃっきりした麺とのバランスもいい。網から移したチャーシューは当然のごとくすすっと蕩ける。正直云うと、らーめんそのものは大した事ないのじゃないのと思っていたところ。想定外の満足でありました。 「六本木 黒兵衛」 港区六本木7-14-11六永ビルB1F 03-5412-7373 [店名変更]
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