らーめん「俺の空」

orenosora2.jpg中途半端な時間帯の所為か、あれだけの行列を誇った「俺の空」の店頭にはひと影はなく、硝子越しに覗く店内には三人ほどの先客。「つけそば」のみ、と貼紙がされている。ちょうどつけ麺の気分だったので丁度いいやと暖簾を払いました。券売機でも、メニューの表示されているのは3つのボタンのみだ。「つけ豚玉そば」を。ふと見ると、大きな寸胴を傾けながらスープを掬っている。スープ切れ寸前だったンだね。待たずしてつけ汁、麺が届きました。気持ちトロンとしたつけ汁に、細めのストレート麺を浸して啜る。厚切りの焼豚を解したような肉の細切れがそこここに沈んでいて、それを纏わすようにしつつ更に啜る。口惜しいけれどやっぱり好きな味だ。ぷりぷり麺と酸味辛味のバランスのとれたつけ汁を組み合わせたつけ麺も好みだけれど、一方のコイツも記憶に残るつけ麺だ。残念だったのは、つけ汁の温度が低かったこと。ビシッと熱ければもっと旨かったに違いない。煮詰まらないように寸胴の火を落としてしまっていたんだろうね。さらにスープ割りでの仕上げも叶わなかった。今度はもう少しタイミングよく行かねば。 「俺の空」 新宿区高田馬場4-2-31 03-3366-0631
column/00619再会

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