らーめん「風来居」新宿店で しおらーめんとひと口ご飯

furaikyo.jpg 暖簾の隅には、「贈 山頭火 本店」の文字。 「山頭火」の直系の暖簾であることが窺い知れます。 「風来居」という店名も、俳人・種田山頭火の日記に由来しているのでしょう。 空席待ち、ひとり。 間口が狭く、奥へ進むにはカニ歩き状態となります。 「山頭火」系と云えば、 と「しおらーめん」に味つけたまごを添えてもらいました。
朧げな記憶ながら「山頭火」よりもマイルドで甘さのあるスープ。小梅が入っていないのは正解だ。furaikyo01.jpg延び難そうな縮れ麺は、ボソボソ具合が少々気になる。でもまぁ、旨いです。 醤油皿のような小皿にひと口分のご飯。最初はその意味が分からなかったけれど、サービスだということらしい。 ひと口だけご飯を食べたい、という発想がないので、どうせなら半ライスをというのは我儘でしょうか。 お愛想を済ませて帰る客の背に「いってらっしゃいませ」 と声がかけられる。 常連ばかりの小料理屋にありがちな応対の手法は、ここでは少しこそばゆい。再訪した時に「おかえりなさい」と云われたらどうしよう(笑)。 「風来居」は、渋谷、大宮にもお店があるそうです。
「風来居」新宿店 新宿区西新宿7-19-18セードル新宿ハイツ 1F 03-3463-1008 http://www.fuuraikyo.com/
column/01599

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