信州更科蕎麦処「築地さらしなの里」で 鱧と野菜の二八天もり

sarashinanosato2.jpg 「さらしなの里」に寄るのは、 市場通り沿いに移転してからは初めてだ。 暖簾を潜ろうとすると、店のおばちゃんたちが怪訝な顔つきで店の外に出ようか迷っているかのような落ち着かない様子をみせている。 え、なに?。じ、地震よ!。 椅子に腰掛けた途端に大きく揺らぐように揺れているのが分かった。揺れが長い。 歩いていると分からないものだね。厨房の火も止めてしまったそうだ。
特別急ぎませんが、と今週の昼天もり「鱧と野菜の天もり」をお願いしました。sarashinanosato2_01.jpg石狩沼田産のそば粉を玉子を使ってニ八で打ったという蕎麦は、なにか懐かしい町場の蕎麦屋さんの味わいがする。 挽き立ての蕎麦の香りってこういうことだったのでしょうか。 小さな鱧の天ぷらは臭みが少々。むむ。 今度は、白き「さらしな」、粗挽き十割の「生粉打ち」と、違いの楽しめそうな「小せいろ三色」をいただきに寄ってみようかな。13時以降限定のようです。
「築地さらしなの里」 中央区築地3-3-9 03-3541-7343  http://www.sarashinanosato.com/
column/00629再会

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