炙焼きダイニング「京都 ゆるり」で マーケがこそばゆい炭火炙り

yururi.jpg半ばシャレ雑じりに、そしてこの暑い日にチャンコのお店は混んでないだろうと「Chanko Dining 若」を訪ねると、あろうことか21時過ぎだというのに入口のホールに空席待ちがある。あれれ。話題性と意外に安いという噂が集客させているのでしょうか。 あっさりと諦めて、同じビル8階の「ゆるり」にお邪魔です。 和風モダンのインテリアに、落とし気味の照明、掘りごたつ形式の席、色々な食材の炙り焼き、そしておばんざい、とマーケティング結果の寄せ集めのようなお店の構造に、こそばゆくプチ苦笑い。
とりあえず「出し巻き玉子」「白魚と地鶏卵 玉子とじ」「とようけ屋 三彩寄せ豆腐」などをお供にビールを干す。 yururi03.jpgyururi06.jpg みどり豆の豆腐がいいね。 芋焼酎 鉄幹(てっかん)黒に切り替えて、テーブル中央に持ち込まれた、真っ赤に加熱された炭で炙るのは、「自家製つくね 梅ちり酢添え」「白金豚ロースと引き立てヒマラヤ岩塩」に、 yururi02.jpgyururi04.jpg 「白金豚 舌味噌漬け」「大和芋の炙り 雲丹醤油」「万願寺唐辛子 」「ほたる烏賊の一夜干し」「穴子の一夜干し」などなど。一夜干しされて旨味の詰まった肉厚の穴子を焦げ目がつくまでジジと炙っていただくってのも、いい。 がんもどき「とようけ屋 ひろうす」もあり。 「ゆるり」とは、京都・美山町の方言で「いろり囲炉裏」を指すそう。 そして、寛ぐ様、ゆっくりした様を表す「緩り」にも掛けた店名のようです。
「京都 ゆるり」 中央区銀座5-9-5 チアーズ銀座7F・8F 03-5537-3450 http://www.oxc.co.jp/
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