洋食「ヤナギヤ」で 松阪牛のハンバーグ大事に包む肉の旨さ

yanagiya.jpg洋食「ヤナギヤ」は、武蔵小山駅の北側、補助26号線沿いにあります。 カウンターとテーブル席を合わせて20席ほど。 洋食屋さんらしい佇まいをみせていました。 カウンターの中央に収まって、メニューを斜め読み。 やはり、と端から目当ての「松阪牛のハンバーグ」2,000円也をお願いしました。 カウンターの奥には、初老の客人がひとり。 リタイアした後、ここに足繁く通う常連さんなんでしょうか。
厨房側からスーッと滑らすようにプレートが届きました。 肉厚かつ端正な形状のハンバーグにナイフを刺し込むと、切り口からジワジワと遠慮がちに肉汁が沁みてきます。yanagiya01.jpgソースを絡めて口に運ぶ。 溢れんばかりの肉汁とともに楽しむというよりは、肉そのものの旨さを大事に内包している印象だ。 100時間も煮込むという評判のドミグラスソースは特段主張してはきません。 それが、肉の味をストレートに味あわせんがための処置だとすれば、なかなかに心憎いところです。 できれば、味噌汁ではなくて、ちょっぴり気の利いたスープを添えてくれると嬉しいな。 「ヤナギヤ」 目黒区目黒本町3-5-15 [Map] 03-3712-4184
column/01476

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください